ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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学校を考える 6

「学校休校で発生する問題を考える」

 

1学力の低下

 

休校による一番の問題は学力の低下です。

 

だけど学校があろうがなかろうが、勉強する子はしているので成績は下がりません。

 

コロナが収束した後、もし学校がなくても、勉強の質だけで言えば、学校は学習塾にとっくに負けているので、学力維持は学習塾で十分です。

 

また休校中にタブレットやzoomなどのインターネット機能を使い、対面式の授業を自宅で受けることが可能ですが、休校中にネット学習を実施した学校の生徒参加率は、毎回ほぼ100%だそうです。

 

つまり今まで不登校だった子は教室で勉強することができなかったので、学力も下がりますが、自宅に居ながらのネット学習であれば授業に参加できるので、不登校で全く授業に参加できない時よりも勉強量が増えると思われます。

 

親や教師などの大人から勉強を強制され、勉強アレルギーを起こしている子供はたくさんいます。

 

そんな子供達に「明日から学校はもう存在しない。学校がないから成績を比べる必要もない。学校なしでどうやって勉強するのかパパもママもわからないから、これからは自分で考えて勉強しなさい。勉強する、しないはお前の自由だが、その責任も自分で取りなさい」なんて言われたら反抗的な子供達はどんな行動をするのか見てみたいものです。

 

意外に潜在的な底力を発揮するかもしれませんね。

 

 

2人間関係

 

人間関係については学校でしか構築できません。しかし、それだけを考えるのであれば、同年代の子供達を狭い教室に大勢詰め込む以外の方法もあると思います。

 

同年代の子供達を集め、勉強や運動で競わせ、ふるいにかけたり、能力の秀でた特定の誰かだけをチヤホヤするのではなく、いかに優しさと思いやりを紡いでいくのかを体験しながら学べる方法は、今ある学校のやり方の中では見つけられないのかもしれません。

 

以上のようなことから、子供にとって「学校という居場所」の喪失が、様々な問題解決になり得ることが推察されます。

 

今日もブログをお読みくださり、ありがとうございます。

5月19日

ふるかわひであき

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