ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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神経症の人との接し方 3

私の経験

 

講演会で何度か話していますが、私の神経症発症というか、不眠症歴は小学校までさかのぼります。

 

主訴は「不安」。

 

何の不安化と言うと「死」でした。

 

寝床に着くと、「死んだらどうなるんだろう・・・」を考えだし、恐ろしくて恐ろしくて、とても寝付ける状態ではありませんでした。

 

動悸はするし、息苦しいし、泣き叫ぶし、家族は大変だったと思います。

 

それと同時に「心気症」にもなりました。

 

なにせ死ぬのが恐ろしいので、病気と死は直結しているという考えになります。

 

そこで病気に過剰反応するようになるのです。

 

ある小学生向けの雑誌に、骨肉腫という骨のガンで死んだ女の子の記事が載っていました。

 

それを読んでからが大変です。

 

自分も骨肉腫になって死ぬかも→なんか骨が痛い気がするかも→(実際に痛くなる)→骨肉腫かも→それなら死ぬ!→ぎゃ〜〜!

 

この繰り返しで、家族は何度も私を連れて外科医を訪ねることになりますが、もちろん異常なしの診断がおります。

 

それでも私は納得できないし、また夜になり、あたりが暗くなると死の恐怖に苛まれるのです。

 

今日もブログに来てくれてありがとう。

6月18日

ふるかわひであき

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