ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
<< July 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 神経症の人との接し方 3 | main | 神経症の人との接し方 5 >>
神経症の人との接し方 4

程度の差が問題

 

神経症の人を見つけ出すことは、少し注意すれば誰にでもできます。

 

何度も手を洗う人、つり革に触れない人、凄く長いお風呂、電車に乗れない人、いくら同じことを言っても安心しない人、人と会うのを避ける人、すぐにキレる人、異常なまでに執念深い人・・・。

 

症状を持った人が赤の他人であれば、別にそんな人だと思って接すればいいのですが、それが家族となるとそうはいきません。

 

毎日毎日同じことの繰り返し(症状)のなかで、家族がへとへとに疲れてしまいます。

 

強迫神経症などはその典型です。

 

何度も何度も泣き叫びながら手を洗ったり、家族の座る場所をいちいち指示したり、お風呂は一番最初でないと入らなかったり・・・。

 

誰にでも神経症的なところはありますが、問題はその程度です。

 

簡単に言えば、程度の軽い人が、程度の重い人に振り回されてしまうということです。

 

本人もしんどいのですが、家族もそれに振り回されて、本人と同じか、あるいはそれ以上にとてもしんどいのです。

 

神経症の人を見つけるのは簡単でも、その家族の対応方法を考えるのはとても難しいと言えます。

 

私がここで書きたいのは、本人が実践する対応方法ではなく、本人の家族や近しい人の接し方です。

 

それは多少難しいことかもしれませんが、決して不可能なことではありません。

 

今日もブログに来てくれてありがとう。

6月19日

ふるかわひであき

COMMENT