ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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神経症の人との接し方 6

信じる

 

生まれつき神経症の人はいません。

 

神経症と言う病は、人間が後天的に獲得したものです。

 

後天的に獲得したものは、必ず「学習解除」ができます。

 

このことをよく覚えておいてください。

 

人間が後天的に身につけたものは、学習によって解除できるのです。

 

このことが分かっていれば、神経症者の人との関わりで「絶望」という言葉が消えます。

 

「自分が助けてあげればなんとかなるはずだ。だってこの人の神経症は生まれつきではなく、生まれてから今までの間に身につけた悪い習慣だから、その習慣を変える方法を学べば必ず治る」

 

このように信じることはとても大切です。

 

神経症者の絶望感は、彼らが絶望を信じているから起こるのです。

 

だけどこの「絶望感」は神経症者に限らず、男女を問わず、全ての人間が持っている考えです。

 

人間は絶望という自分の受け取り方を、あたかも真理であるかのごとく受け取っているのです。

 

自分は変わらないと思っているから変わらないのです。

 

人間がもし自分は変わり得ると信じているなら、十中八九はそうなるはずです。

 

もし、私たちが、問題の人を変化させられると信じているなら、当然変化の可能性があるはずです。

 

まずは、それを信じることから始めましょう。

 

今日もブログに来てくれてありがとう。

6月21日

ふるかわひであき

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