ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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神経症の人との接し方 12

視点は変えられる

 

神経症者がいつも同じ症状を出すのは、いつも同じ考え方をしているからです。

 

と言うことは、別の角度から物事を考えられるようになったら、症状は消えていくということです。

 

それには、長年積み重ねてきた考え方を消去する作業が必要となります。

 

肝心なのは、考え方を変えるのも、考え方を消去することも、実現可能だということを家族や援助者が自覚することです。

 

もし小さな考え方の変化が起こり、そのことを援助者や家族が認め、神経症者に対して希望の持てる接し方に変わると、格段に神経症者の症状に変化が起こりやすくなります。

 

神経症者の行動のほとんどは、条件づけられた行動です。

 

簡単に説明すると、実験心理学の「パブロフの犬」と同じです。

 

  • 犬は餌を見ると必ずよだれを出します。
  • 餌を与える時に必ずベルを鳴らします。
  • それをしばらく続けます。
  • 犬は餌がなくても、ベルの音だけでよだれを出すようになります。

 

これを応用したやりかたが、神経症者の症状改善にとても役立ちます。

 

今日もブログに来てくれてありがとう。

6月27日

ふるかわひであき

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