ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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神経症の人との接し方 20

防衛機制(続き)

 

今日は「投影」について書かせて頂きます。

 

投影

 

投影というのは、自分自身の失敗に対する非難や責任を他人に投げかけることです。

 

投影の例1

 

本当は自分が父親を憎んでいるのに、他の人には、父親が自分を憎んでいると主張したり、他の人が自分の父親を憎んでいると考えることです。

 

自分の父親を憎むなんて道徳的に許されることではないと無意識の中では思っているので、自分の憎んでいるという気持ちを他の人になすりつけているのです。

 

そうすることによって、自分の父親を憎んでいるという良心の呵責から逃れているのです。

 

投影の例2

 

倉庫の片づけをしようとしていて、昔のアルバムを見つけてつい見入ってしまっていたとき、家族が何気なく言った「まだ終わらないの」という言葉に、「うるさいな」と反撃してしまい、自分への攻撃だと感じてしまうことです。

 

本当は自分自身が「早く片付けなければならないのに何をぐずぐずしているんだ」と思っている感情を、家族に投影しているのです。

 

今日もブログに来てくれてありがとう。

7月5

ふるかわひであき

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