ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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神経症の人との接し方 27

最終回

 

神経症者の症状の改善にあなたの人生全てをかけてはいけません。

 

それから、神経症者の症状の重大性を過大評価したり、過小評価したりしてもいけません。

 

常に冷静に考える癖をつけてください。

 

特に症状の重大性を強調し過ぎると、症状をますます悪化させる可能性があります。

 

今すぐに神経症者がもたらす災いをくどくど語るのをやめましょう。

 

神経症者を、その症状と一緒につとめて受け入れるようにしましょう。

 

神経症者とつきあう前提として、あなたの考え方の癖を知りましょう。

 

極端に悲観的になったり、ネガティブ思考になっていませんか?

 

現代社会は神経症者を日々生み出す構造を持っています。

 

いつあなたが神経症者になってもおかしくないし、いつあなたが神経症者のケアをする立場になってもおかしくありません。

 

だけど安心してください。

 

神経症者は、自分の誤った信念に従い、神経症的にふるまっているだけです。

 

神経症者の治療には認知行動療法が有効であるというエビデンス(証明)があります。

 

つまり、神経症は回復するのです。

 

みなさんが神経症者と、できる限り軋轢のない暮らしを実現されることを願いながら、このシリーズを終わります。

 

いつか何かのお役に立つ時があれば幸いです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

今日もブログに来てくれてありがとう。

7月12日

ふるかわひであき

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