ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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どんべんしょ 4

2つのポイント

 

「もっと泣け!もっと泣け!だいぶっさん(大仏さん)!」という呪文やわらべ歌が存在するのかどうか、いろいろ調べてみたら、それらしきものがあった。

 

 

歌の内容は「もっと泣け!もっと泣け!だいぶっさん!」とはちょっと違うのだが、メロディーや手の叩き方はこれとよく似ている。

 

恐らく、浅田先生がこのわらべ歌を知っていて、即興的に呪文にアレンジしたものと思われる。

 

私はこのわらべ歌の中に、2つの注目すべき点を見つけた。

 

ひとつはメロディー。

 

日本人が大好きなヨナ抜き音階で構成されている。

 

ヨナ抜き音階とは、明治時代に洋楽の影響で作られた日本音階。

 

音階とは、簡単に言うと西洋音階では(ドレミファソラシド)と数えるが、

明治時代の日本音階では(ドレミファソラシド)を(ヒフミヨイムナ)と数えた。

 

ヨナ抜きとは、七音音階(ヒフミヨイムナと呼ばれた)の第四のファ(ヨ)・七音シ(ナ)を欠くという意味だ。

 

昔の日本の童謡、唱歌のほとんどは、このヨナ抜き音階で作られている。

 

これを分かりやすく説明した動画がこれです。

 

 

どうですか?ヨナ抜き音階は、どこか懐かしい感じがするでしょ?

 

日本のわらべ歌や数え歌は、ほとんどこの音階です。

 

♬まるたけ えびすに おしおいけ〜♬

 

♬下駄隠し チュウレンボ〜♬

 

呪文にこの音階が使用されると、日本の子供のこころに直接訴える何かがありそうです。

 

今日もブログに来てくれてありがとう。今日のブログの合言葉は「ヨナ抜き音階」です。

10月14日

ふるかわひであき

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