ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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対策

修正

 

まずは認知の歪みの修正から始めます。

 

修正前:「突然エンジンが爆発して墜落する」

 

修正後:「毎日ちゃんと整備することが義務付けられているだろうから、そんな心配はいらない」

 

修正前:「なわばりを奪われたと勘違いした鳥が1万羽くらい総攻撃をかけてくる」

 

修正後:「現実に起こったことはあるらしいが、近年の報告例はほとんどなし」

 

修正前:「テロリストの手留弾が誤って爆発し、墜落」

 

修正後:「海外の紛争国のテロリストが国内線をハイジャックする可能性はほとんどない」

 

こんなふうに、飛行機が苦手な人は「飛行機=墜落するに違いない」と勝手に思い込む癖を持っています。

 

これを「自動思考」と言います。

 

認知行動療法では、この「自動思考」という認知の歪みを、客観的に正しい考え方「適応思考」に修正していきます。

 

「適応思考」ができるようになると気持ちが落ち着きだします。

 

気持ちが落ち着きだすと、身体症状も落ち着きだします。

 

いきなりこんなふうに自動思考を適応思考に変えるのは難しいので、認知行動療法では日々、適応思考ができるように練習します。

 

今日もブログにお越し下さり、ありがとうございます。

10月5日

ふるかわひであき

認知の歪み

気がつくことが大切

私の頭の中は墜落することでいっぱいです。

他に何も入って来ません。

墜落することで頭がいっぱいになると同時に、激しく感情が揺れ出します。

その感情は「不安」「恐怖」というネガティブな感情です。

私の脳内でおける海馬と偏桃体が激しく警笛を鳴らします。

「危険だ!回避せよ!」「危険だ!回避せよ!」「危険だ!回避せよ!」「危険だ!回避せよ!」「危険だ!回避せよ!」「危険だ!回避せよ!」「危険だ!回避せよ!」「危険だ!回避せよ!」「危険だ!回避せよ!」「危険だ!回避せよ!」

そうなると、次は身体反応が起こります。

激しく動悸がはじまり、息が苦しくなり、めまいが起こり、身体が硬くなります。

今すぐそこから逃げるか、あるいはその状態で戦うのかの、いわゆる「闘争か逃走か」反応が起こりだします。

学校恐怖症の子どもは、ここで間違いなく「逃走」反応を示します。

教室に行くことを回避するのです。

そうなると、次からも必ず学校に行くのを回避します。

学校とか、飛行機とか、虫だとか、原因は違っても「不安」や「恐怖」のメカニズムはどれも同じです。

historiaさん、コメントありがとうございます。我楽多帳を興味深く読ませて頂きました。深い洞察に脱帽です。

今日もブログにお越し下さり、ありがとうございます。

10月4日

ふるかわひであき

不安と恐怖に・・・

認知行動療法

 

高所恐怖症の私の頭の中はこんな映像でいっぱいになりました。

 

「飛行機事故 確率」の画像検索結果

なんとか無事飛び上がりますが・・・

 

突然エンジンが爆発して墜落!

「飛行機事故 確率」の画像検索結果

なんとか無事飛び上がりますが・・・

 

突然、なわばりを奪われたと勘違いした鳥が1万羽くらい総攻撃をかけてきて・・・

エンジンが爆発して墜落・・・

「飛行機事故 確率」の画像検索結果

なんとか無事飛び上がりますが・・・

 

テロリストの手留弾が誤って爆発し、墜落!

 

私は炎に包まれ、「やっぱりこんなものに乗るんじゃなかった〜」と泣き叫びながら「みんな今までありがとう!」と感動の涙を流す間もなく、「やっぱりあいつだけは殴っておくべきだった〜」と怨むまもなく、天国だかお浄土だか、地獄だかに召されていくのです。

 

今日もブログをお読み下さり、ありがとうございます。

10月3日

ふるかわひであき

空港

到着

 

空港が近づくにつれ、頭の中は雲の上の自分でいっぱいです。

 

できればずっとモノレールに乗っていたい気分です。

 

 

なんだか子どものころに予防注射の列に並んでいる気分でしたが、無事空港に到着しました。

 

あぁ、今キングギドラかラドンが飛んできたら乗らなくて済むのになぁ。

 

だけど、そうはいきません。

 

覚悟を決めないといけません。

 

 

あぁ、いよいよ空港ターミナルに入場です。

 

不安はだんだん大きくなります。

 

だけど、こんな時にこそ役立つのが認知行動療法なのです。

 

今日もブログをお読み下さり、ありがとうございます。

10月2日

ふるかわひであき

苦手

高所恐怖症

 

カウンセラーでも苦手なものはたくさんあります。

 

私は高い所が苦手です。

 

つまり、飛行機が苦手です。

 

自分が雲の上よりも高い所にいると想像しただけで恐ろしいです。

 

何でもない人には全然何でもないことでしょう。

 

だけど怖い人には怖いのです。

 

これは他の心の苦しみや悩みについても同じです。

 

他人からみたら「そんなささいなこと」「そんなことは誰にでもある」「命まで取らないよ」なんて思うことも、本人にとってはとてもしんどいこともあるのです。

 

失恋なんかはその代表かもしれませんね。

 

病気や障害もその部類に属します。

 

人間は他人の腹痛には1年でも耐えられますが、自分の腹痛には5分でさえ苦痛なのです。

 

そんな私の不安を乗せて、青空の中モノレールは走るのです。

 

今日もブログをお読み下さり、ありがとうございます。

10月1日

ふるかわひであき

まずは北へ飛ぶ

 

青森に行きます。

 

今回は自動車でもなく、電車でもなく、船でもなく、飛行機で行きます。

 

 

大阪空港までは、モノレールで行きます。

 

大阪空港は昔の伊丹空港なのです。

 

私の時代はやっぱり伊丹空港に馴染みがあります。

 

東京は羽田空港、大阪は伊丹空港だったのです。

 

大阪には関西国際空港というのもあって、大阪空港、伊丹空港、関西国際空港の区別がややこしいのです。

 

関西国際空港は大阪の南にあって、南海電車のラピートに乗らないといけないのです。

 

私のメイン鉄道である京阪電車は門真市でモノレールと直通しているので、大阪空港に行くのにとても便利です。

 

これがないと空港バスに乗ることになります。

 

バスは渋滞に巻き込まれるとハラハラします。

 

今日もブログをお読み下さり、ありがとうございます。

9月30日

ふるかわひであき

若者と飲む

成人したから

 

昔、小学生だった子どもが成長し、20歳になり、また私に会いたくなってくれたそうです。

 

HPで私を探し当ててくれて、連絡をくれました。

 

彼はもう大学生。

 

こんなおじさんに会ってくれるなんて、嬉しい限りです。

 

早速、彼に会いました。

 

 

もう20歳なので、一緒にお酒が飲めるのです。

 

よく映画やドラマで、昔の恩師に会いに行くお話があるじゃないですか。

 

たいていその恩師は、もうおじいさんやおばぁさんで、「お前はよく宿題を忘れて廊下に立たされておった」とか、「お前はよく勉強できた」とかの話しをして、最後に仰げば尊とし、とか、校歌を歌ってお別れする。

 

帰り道、生徒達は「みんな年取ったな、先生もすっかり歳を取られたなぁ。長生きして欲しいなぁ」なんて感想を言いながら、二次会に行く・・・なんてシーンが浮かんできます。

 

自分がそんなおじいさんの役割になるなんて、人生はあっという間だなぁ。

 

久しぶりにあった小学生は、立派な大学生になっていました。

 

こうして思うと、長いことカウンセリングの仕事をさせていただいているなぁ。

 

有難いことです。

 

これからも精進して参ります。

 

今日もブログをお読み下さり、ありがとうございます。

9月29日

ふるかわひであき

ブログでシネマ 176

記憶にございません!

 

三谷作品なので、はずれはないだろうと思って観に行きました。

 

そういう意味ではやっぱり期待を裏切らない映画だと思います。

 

三谷作品は音楽の使い方が好きです。

 

古畑任三郎なんかのテーマでそれがよくわかります。

 

今回も良い感じです。サントラ買いたいくらいです。

 

さて、内容ですが予告編以上のことをここで書くとネタばれになるので控えますが、今回はコメディとしての面白さもありますが、やっぱり役者さんの演技力かなぁ。

 

中井貴一さんが光ってます。

 

もちろん三谷監督の細かい演技指導があるんだと思いますが、年齢的にも今の日本では、この役は中井貴一さんしかいないでしょうね。

 

もう少し若かったら西田敏行さんでしょう。

 

それにしてもお客さんは高齢者の方がほとんどだったなぁ。

 

みんな腹の底から笑いたいんだろなぁ。

 

とにかく当たりの映画です。

 

さて、次は何を観ようかな・・・。

 

今日もブログにお越しいただき、ありがとうございます。

9月28日

ふるかわひであき

全てがメッセージ 7

これはなんだ?

いろんな掲示物を見ていて、目にとまったものがこれです。

なになに、シンガーソングカウンセラー?

いったいどんな人なんだろう?

歌いながらカウンセリングをする人なんだろうか?

演題は「今の子育てと昔の子育て」か、これはちょっとおもしろそうだな。

時代によって子育てはどんな違いがあるのだろうか。

昔の子育ての方が上手く機能していて、今の子育てはあまり効果はないのだろうか。

ということは、人類の子育てはだんだんと退化しているのだろうか。

悲惨な虐待があとを絶たないからなぁ。

けど、昔は虐待なんてことはなかったんだろうか?

まぁ、とにかくこれは行ってみる価値がありそうだ。

入場は無料だし、土曜日の午後なら行きやすそうだ。

どうやって申し込むのかな?

あ、申し込み不要で直接会場に行けばいいのか。

浪曲もいいけれど、今回は講演会にしよう!

今日もブログをお読み下さり、ありがとうございます。

9月27日

ふるかわひであき

全てがメッセージ 6

赤い羽根共同募金

赤い羽根の募金は私が小学生のころからありました。

創設は1947年、戦後すぐですね。

毎年10月1日から12月31日まで募金運動が展開されます。

私が小学生のころは盛んでした。

赤い羽根を服に投げつけると、ピシッと刺さって面白かったのですが、すぐに目に刺さったらどうする!と先生に叱られてやめましたね。

アイドルや芸能人も歌やポスターで貢献してました。

伊藤つかささんのポスターをよく覚えているな。

全盛期は300億近く集まったそうですが、今はその半分にも満たないようです。

共同募金と言いながら、地域によっては強制的に徴収する制度もあり、その反発もあったようです。

私が施設で働いている時も、利用者のみんなと駅に立って、「赤い羽根共同募金にご協力、お願いします」と声を枯らした思い出があります。

凄く寒かったのを覚えているなぁ・・・。

みんな元気にしているのかなぁ・・・。

今日もブログにお越しくださり、ありがとうございます。

9月26日

ふるかわひであき